ジャブの次に、
ストレートを解説していこうと思います。
ストレートとは、ジャブと違い威力を込めたパンチの事です。
手や肩のみならず、足、腰、肩、腕、全身を使って打つので相当な破壊力を秘めています。
ストレートを覚えて、威力が出てきたらサンドバック打ちやミット打ちが、ますます楽しくなる事でしょう
ストレートの動作は本当は一瞬で行うのですが、時系列で並べると、
つま先で踏み込む→
腰が回る→
肩が返る→
打ち込む となります。
1 まずは、構え(http://supecialblog.blog81.fc2.com/blog-entry-2.html)を取ってください。
2 その場で奥足に力を入れて、つま先で思いっきり踏み込んで見てください。
どうでしょうか、多分、自然と腰が回り奥の肩が前に出て、前の肩が少し後ろに返るはずです。
2、3度ほど、このつま先から肩までの一連の動きを繰り返してみてください。スムーズにできるように
なったら、次のステップに行きましょう。
補足:前足のつま先は常に正面を向くようにしてください。また、踏み込んで腰をひねった時、
肩の高さは構えの時と変わらず
水平です。ここで左右どちらかの肩の高さが変わっていたら
癖が付く前に直した方がよいかと思います。
3 ストレートの際の体の動き、捻りを覚えていただいたら次は手と腕です。
2の動きをした時の肩を返す途中が、初めて手を動かしだすタイミングです。
構えている場所から、真っ直ぐ前に出します。
手を出す位置と打ち込む場所(鏡に映った自分の顎くらい)に一本のレールがあると想像してください。
そのレールに沿って真っ直ぐ打ち込めばストレートは完成です。
4 そして、最後に忘れてはいけないのが、
引きです。
打ち終わった時に、前足に力を入れて踏ん張り、また元の構えに戻ってください。
注どんな攻撃をしても、必ず最後に構えに戻る癖をつけておいてください。そうすることで、攻撃、防御の
メリハリがつくだけでなく、実際に人を相手にした練習の時に落ち着いて対処できるようになります。
次は、パンチ関連でフックにしようと思いましたが、キックに触れていこうかなと思います。